2025年8月28日
親の“これから”に安心と自分らしい生活を
ライフサポートレジデンスのすすめ

親世代が年を重ねると、いろいろと心配ごとがつきものかと思います。特に「住まい」については考えなくてはいけないことがたくさんあるかもしれません。そんなときの選択肢のひとつとして自由度と安心感のある「ライフサポートレジデンス」はいかがでしょうか?
目次
コンシェルジュが常駐
自由で安全な生活を支援

日中はコンシェルジュが常駐
介護施設のお世話を全面的に受ける必要はないけれど、離れて暮らしている親になにかあったときに、しっかりと見守ってくれる体制があると安心。そんな時におすすめなのが、スターツケアサービスが運営するシニア向け賃貸住宅「ライフサポートレジデンスゆらら」です。
一般的な賃貸住宅との大きな違いは、専属のコンシェルジュが365日常駐(日中帯)し、安否確認をしてくれること。
「入居しているのは70~80代を中心に、60歳以上のご自身で身の回りのことをできる方。毎日、私たちがお部屋を訪ね、対面でお話しし、その日のご体調やご予定を直接うかがいます」と語るのは「ゆらら船堀駅前」のコンシェルジュ。全住宅の寝室とリビング、浴室、トイレなどに緊急通報装置を完備。夜間に緊急事態があれば警備会社に連絡が行き、即座に対応します。
見守りは万全。一方で、特に門限はなく、外出ももちろん自由です。
「映画鑑賞や観劇、習い事などお出かけを楽しまれる方も多いですね。居住者同士での交流もあり、物件内で行われるイベントやサークル活動もサポートしています」
さらにデイサービスや訪問介護を、介護保険サービスと組み合わせて利用することも可能。持ち家を売却して入居される方には、同じスターツグループの「ピタットハウス」が親身に相談にのります。地方から親を呼び、入居いただくケースも増えているそうです。
温かみのあるサポート体制が充実し、安心感の上に自由な生活を楽しめる環境が整っています。
安心できる5つのPOINT
POINT 1 専属コンシェルジュが毎日安否を確認します。
365日、日中は専属コンシェルジュが物件内に常駐。
毎朝、各お部屋に伺い対面で会話し、安否を確認。各種サポートを行います。
夜間の緊急時は警備会社が対応します。
POINT 2 サークル活動で居住者同士の交流も
交流を求める人のためにイベントやサークル活動をサポートしています。
居住者自身が手芸、絵本の読み聞かせ会、大正琴の演奏会をコミュニティールームで開催することも。

サークル活動や家族との食事会などに利用できるコミュニティールーム

近隣の図書館から本を借りてくれるサービスも
POINT 3 車椅子にも対応するバリアフリーデザイン
車椅子での移動がしやすいよう段差をなくし、内廊下の壁や玄関など、さまざまな場所に手すりも配置。
バリアフリーデザインが徹底され、安心してお過ごしいただけます。

玄関に脱ぎ履きしやすいよう腰掛けも

洗面台にも手すり付き

安全性の高いHIコンロを全室導入。調理台も低めに設定されています
POINT 4 デイサービスや訪問介護も併用できる
要介護認定のレベルにより、スターツケアサービスが提供する「在宅サービス」で、入浴などのサービスや、調理・掃除などのサービスを利用することも可能です。

緊急通報装置は寝室など居室内4か所に設置

手すりと緊急通報装置もある浴室で入浴時も安心
POINT 5 月11万円~と費用面もお手頃な価格帯
家賃と管理費、コンシェルジュなどのライフサポートサービス料をすべて含み、1Kで11万円~。
しっかりと見守ってくれる体制がありながら、安心の価格設定です。
いかがでしたでしょうか。本記事にてご紹介しました高齢者専用の賃貸住宅「ライフサポートレジデンスゆらら」のみならず、スターツケアサービスではグループホーム、有料老人ホーム、デイサービス、訪問介護などの在宅支援ほか幅広く介護サービスを展開しています。企業理念である"その人らしさを大切にできる暮らし"の実現を目指すスターツケアサービスの介護事業を、ぜひご検討ください。
- 営業時間
- 9:00~18:00(日・祝定休、水・土不定休)
- 事業所一覧
- https://www.starts-care.jp/service/senior/
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