レポート
2018.11.25
計22チームが出場し、実業団女子駅伝日本一を決める本大会。爽やかな冬晴れの下、スターツ陸上競技部は2年連続、9回目の出場を果たしました。
【第1区(7.0km) 西野選手 23分04秒 区間15位/総合15位】
12:15、松島町文化観光交流館をスタート。沿道の皆様やスターツ社員の応援を受けて走る西野選手。たすきを第2区、小川選手につなぎます。
【第2区(3.9km) 小川選手 13分08秒 区間21位/総合20位】
スピードランナーが集まる第2区を、粘り強く走り抜いたのはクイーンズ駅伝出場2回目の小川選手。あたたかな日差しで、段々気温も上がってきました。
【第3区(10.9km) 上杉選手 37分01秒 区間17位/総合19位】
エース区間を走るのは、今年も上杉選手。順調な走りで総合順位を1つ上げ、19位でたすきを第4区へ。
【第4区(3.6km) ローズ選手 11分05秒 区間3位/総合16位】
最短区間である第4区。ローズ選手が区間3位となる快走で、総合16位まで順位を押し上げました。
【第5区(10.0km) 佐藤選手 33分45秒 区間11位/総合15位】
高低差が激しく2番目に距離の長い第5区。後半のエース区間ともいわれるこのコースを走るのはキャプテンの佐藤選手。落ち着いた走りで総合順位を1つ上げ、アンカーへ。
【第6区(6.795km) 清水選手 22分55秒 区間20位/総合15位】
アンカーを走るのはルーキーの清水選手。チーム全員の想いを繋いだたすきとともに、フィニッシュ地点を目指します。
清水選手が総合順位をキープし、フィニッシュ。結果は総合15位、2時間20分58秒となりました。皆様のあたたかなご声援、ありがとうございました。
クイーンズ駅伝 in 宮城~第38回 全日本実業団対抗女子駅伝競走大会


12:15、松島町文化観光交流館をスタート。沿道の皆様やスターツ社員の応援を受けて走る西野選手。たすきを第2区、小川選手につなぎます。

スピードランナーが集まる第2区を、粘り強く走り抜いたのはクイーンズ駅伝出場2回目の小川選手。あたたかな日差しで、段々気温も上がってきました。

エース区間を走るのは、今年も上杉選手。順調な走りで総合順位を1つ上げ、19位でたすきを第4区へ。

最短区間である第4区。ローズ選手が区間3位となる快走で、総合16位まで順位を押し上げました。

高低差が激しく2番目に距離の長い第5区。後半のエース区間ともいわれるこのコースを走るのはキャプテンの佐藤選手。落ち着いた走りで総合順位を1つ上げ、アンカーへ。

アンカーを走るのはルーキーの清水選手。チーム全員の想いを繋いだたすきとともに、フィニッシュ地点を目指します。
