プレスリリース

スターツアメニティー株式会社(本社：東京都江戸川区、代表取締役社長：齋藤太朗男)は、時間貸し駐車場部門『ナビパーク事業部』の設立20周年を記念し、2018年11月19日（月）、ホテル椿山荘東京にて「お客様謝恩パーティー」を開催いたしました。



当日、ご参加いただいたお客様は約200名（法人企業約80社・個人の地権者様約120名）。皆さまへ謝辞をお伝えし、共にナビパークの規模拡大における20年の歩みを振り返りました。この20年での現金からキャッシュレス精算サービスの移り変わりや、法人専用ビジネスカードの開発、他業種とのコラボ商品等のリリースを紹介したほか、現在、ソフトバンク㈱と進めている新たなサービスである、駐車場予約システム『BLUU』についてもご報告させていただきました。

　1998年、時間貸し駐車場「ナビパーク」事業は、地域における違法駐車の削減を目指し、従来の月極駐車場とは異なり、駐車場を「時間単位」でご利用いただける新たな管理サービスとしてスタート。土地オーナー様や事業者様にとって収益性が高いだけでなく、建設・売却予定地の一時活用としての駐車場運営など、スターツグループの土地活用提案において重要な役割を担い、相乗効果を生み出してきました。現在は一都三県を中心に、更地や遊休地での有効活用および施設付属駐車場にて、約3,100カ所・40,000台の時間貸し駐車場を運営・管理しております。

＜本件に関するお問い合わせ先＞
スターツコーポレーション株式会社　広報・根本
e-mail：group-pr@starts.co.jp
TEL：03-6202-0380（直）
FAX：03-6202-0333

＜ナビパークの運営・管理に関するお問い合わせ＞
スターツアメニティー株式会社　ナビパーク事業部
事業部推進室・鳥海
e-mail： sa-npsuishin@starts.co.jp
TEL：043-274-1344（直）
FAX：043-297-3591