「切る・捨てる」といった合理主義とは対極にあるスターツの「救う・拾う」という観点により、若手派遣社員を正社員雇用し、スキルアップやキャリアアップのサポートを行うとともにスターツグループ・社外企業の直接雇用へ繋げる雇用創出ビジネスになります。
派遣社員を正社員(無期雇用)採用しているため、派遣法による「直接雇用に伴うリスク」や「派遣期間の上限3年」とした縛りがなく、派遣社員の雇用も守られ、派遣先企業においても派遣社員の成長が即戦力になるといったビジネスモデルです。
労働人口の減少による人手不足の昨今、労働者派遣事業に一石を投じるビジネスとして邁進いたします。

代表取締役社長高山 麻弓