スタートエリア[東京都庁前]
約3万6000人のランナーが新宿・都庁前から
東京駅前のフィニッシュエリアを目指してスタート。

10km エリア[水天宮・人形町ブロック]
ボランティア – 給水 –






29km エリア[銀座・有楽町ブロック]
ボランティア – コース整理 –





ボランティアの声
昨年はランナーとして参加し、多くの方に支えていただいたので今年は支える側になりたく、参加しました。体験してみて、本当に多くの方に支えられて開催されていることに、あらためて気付かされました。(ボランティア初参加)
第1回大会よりずっと気になっていたボランティア活動に、今年は思い切って参加させていただきました。実際に携わってみて達成感や充実感、楽しさを体感。貴重な経験をさせていただいて感謝の気持ちでいっぱいです。(ボランティア初参加)
ランナーから直接「ありがとう」の言葉をいただき、とても感動しました。微力ではありますが、「東京が一つになる日。」のお手伝いができたことをとても嬉しく思います。(ボランティア参加2回目)
ボランティア活動を通してランナーを間近で応援でき、とても嬉しかったです。また、様々な国の方たちが一緒に走る機会があるというのは素敵なことだと思いました。(ボランティア初参加)
それぞれの想いを持って走るランナーの力に、少しでもなりたいと思い参加させていただきました。何度参加しても新しい感動があり、ランナーはもちろんのこと、観戦者のみなさんやボランティアメンバーからたくさんの元気を分けてもらっています。(ボランティア参加11回目)
給水のボランティアに参加させていただきました。どうしたらランナーはカップが取りやすいか、工夫を重ねることで、ランナーが最も通過するボリュームゾーンではできる限り多くの方にドリンクを渡すことができたと思います。この経験を活かすため、ぜひ来年も参加したいです。(ボランティア初参加)
フィニッシュエリア[東京駅前]
約3万3000人が完走した東京マラソン2018。
フィニッシュエリアには完走ランナーの笑顔が溢れました。

足湯
フルマラソンで疲れた足と体の冷えを癒していただくため、今年も天然温泉の足湯を提供。
日比谷公園フィニッシュエリアで、大勢のランナーにゆっくり休んでいただきました。



マラソン車いすランナー 表彰
優勝者には、スターツ賞としてクリスタルの盾を贈呈しました。



10km ランナー 表彰
ジュニア&ユース、視覚障がい者、知的障がい者、移植者、車いすランナーの表彰式が行われ、
スターツ賞としてクリスタルの盾を贈呈しました。





スターツ陸上競技部所属の佐藤選手・上杉選手が、
初のフルマラソンに挑戦!
スターツ陸上競技部から佐藤奈々選手(写真左)と上杉真穂選手(写真右)が東京マラソン2018に出走。初のフルマラソンで佐藤選手は2時間37分34秒でフィニッシュし13位。上杉選手は2時間31分49秒でフィニッシュし、日本人女子3位、女子全体で8位に入賞しました。


東京マラソン EXPO 2018 の様子

2018年2月22〜24日、東京ビッグサイトで「東京マラソンEXPO 2018」が開催されました。
ナンバーカードの受け取りに訪れたランナーをはじめ、3日間で約11万人が来場。スターツブースでは「Smile〜とびっきりの笑顔でゴールしよう〜」をテーマに、ランナーも応援する方も誰もが「東京マラソン2018」を楽しんでいただけるよう、コースナビゲーション映像の放映や応援グッズの配布などを実施しました。



