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スターツが東京マラソンを応援させていただき、今大会で10回目。
今年も約350名の社員がボランティア活動に参加しました。

東京マラソン2016 START

START地点

東京都庁前

10km参加者(ジュニア&ユース、視覚障がい者、知的障がい者、移植者)のサポート

今年から新たなボランティア活動として、
スタート地点で障がい者ランナーとジュニア&ユースランナーの手荷物預かりを実施しました。

42.195kmに挑戦する大勢の人達の仲間(一員)として、東京マラソンに参加できている感じが嬉しい。(男性:ボランティア初)

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朝6:30、ボランティア活動がスタート!スタート地点では22名のボランティアが活動します。

スタート地点、これから走るランナー達の「やってやるぞ!」という表情が印象的であり、応援して楽しかった。(男性:ボランティア4回目)

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手荷物預かりは初めての活動内容なので、ミーティングは念入りに。ボランティアリーダーの説明に真剣に耳を傾けます。

「頑張ってください!」と応援すると、皆さんニッコリと「ありがとう!」と言ってくださり、元気を頂きました。(男性:ボランティア初)

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スムーズに手荷物をお預かりできるるよう、準備は万全に。コーンを並べ、ナンバーカードの番号で仕切るレーンを作ります。

ボランティア活動のエリアはランナーの入り口附近。たくさんの方と声を掛け合うことができ楽しかったです。(女性:ボランティア2回目)

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スタートブロックやトイレの道案内も、大切なボランティア活動。皆さんが安心してスタートラインに立てるよう、サポート。

ランナーと直に会話することができ、声を掛けると笑顔が返ってきて、とてもやりがいがあると感じました。(男性:ボランティア初)

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「チップは靴につけましたか?」「忘れ物はありませんか?」手荷物をお預かりする際の最終確認は念入りに。

過去2回、ランナーとして楽しく走ることができたので、その恩返しのつもりでボランティアに参加。僅かでも力に成れたことは嬉しく思います。(男性:ボランティア2回目)

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お預かりした大切な手荷物は、日比谷に送られます。間違いのないようナンバーカードを確認しトラックへの積み込みを手伝います。

10km地点

日比谷公園

車いすランナーのサポート

スターツでは第2回大会より、車いすランナーを補助するボランティア活動に参加。
10km参加者(ジュニア&ユース、視覚障がい者、知的障がい者、移植者、車いす)の優勝者にはクリスタルの盾を贈呈しています。

12名の社員が日比谷公園に集合!10kmのフィニッシュ地点での車いすランナーのサポートは私たちにお任せください。

フィニッシュ地点からランナー控室までの導線を念入りにチェック!

お疲れ様でした!車いすランナーを出迎え、控室までレーサー(競技用車いす)を押しながら誘導します。

ポカポカ陽気の大会当日。ボーイスカウトと一緒に、フィニッシュされた車いすランナーへドリンクを手渡します。

送迎車が出発するまでのわずかな時間、レースや普段の練習のことなどを伺うことができました。

10kmのレース終了後、 公園内でフィニッシャーズ・セレモニーが行われました。

22km地点

日本橋・京橋周辺

給水・給食

スターツ本社があるのは大会コースの22km地点。京橋〜日本橋間では、
175名の社員が給食・給水のボランティア活動に参加。3万7,000人のランナーの皆さんに笑顔でエネルギーをチャージします。

疲れている人達を励ますことで元気になってもらえたことや、逆に感謝の気持ちをもらえ、ボランティアスタッフとしての喜びや感動があった(男性:ボランティア2回目)

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それぞれのボランティア活動に向かう前、スターツ本社前でボランティアメンバーが集合。社員一同、気合を入れて頑張ります!

ピークの時はバナナの準備が間に合わないくらい忙しかったが、無事最終ランナーが通過した後は、やりがいと達成感でとても幸せな気持ちになれました。(男性:ボランティア9回目)

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給食として大量のバナナ、トマト、パンが22km地点に到着。皆で力を合わせ、担当エリアまで運びます。

頑張っている人を応援していると逆に自分が励まされているように元気になりました。ランナーからの「ありがとう」の声は何度聞いても感動します。(女性:ボランティア10回目)

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先頭集団が22km地点を通過。世界のトップランナーの走る姿を目の当たりにして、感動します!

一人ひとりへ手渡ししながら「頑張れ!」と声をかけることで、逆に私が皆さんにエネルギーをもらえるような不思議な感覚でした。(女性:ボランティア5回目)

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たくさんの「ありがとう」にボランティアスタッフは元気をもらい、「あと半分、頑張ってください!」と自然に笑顔が溢れます。

ボランティアの私から見ると、37,000人のランナー自体が「東京」を感じました。その一人ひとりに活気と熱意を見ることができ、とても有意義な時間でした。(女性:ボランティア初参加)

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22km地点にあるスターツ本社前。折り返しも含め、たくさんのランナーが行き交います。

ランナー、ボランティア、沿道からの応援など、参加者の前向きな気持ちが一つになり、大会全体を盛り上げていると感じた。(女性:ボランティア初参加)

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お世話になっている日本橋の地を心をこめて綺麗にし、給水・給食のボランティア活動は終了します。

コース整理

大会を安全に運営するため、スターツでは京橋~日本橋間(約50m)では、
120名の社員がコース整理のボランティア活動を実施。

応援に熱がはいり、身を乗り出しそうになる観戦者を制すなど、ランナーや大会運営をサポート。東京マラソンに貢献できたことが実感できて嬉しかった。(女性:ボランティア初参加)

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ランナーの皆さんが走りやすい道をつくるとともに、観客の安全も守ります。

ボランティア活動しながらゴミ拾いをしていると「ありがとう」という言葉が聞こえたり、走るスピードを上げられたりと、励みになってとてもやりがいがあった。(女性:ボランティア初参加)

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年々、国際色が豊かになる東京マラソン。迂回路や応援ポイントをご案内します。

日本橋は復路33km付近で、ランナーにとって非常に苦しい場面。沿道からの声援に、辛くても「ありがとう、頑張ります!」というランナーの笑顔に感動。(男性:ボランティア2回目)

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大会の定番となったスターツのオリジナルハリセンとボンボンを使って、ランナーにエールを贈ります。

FINISH地点

有明

車いすランナーのサポート

マラソンのフィニッシュ地点“東京ビッグサイト”でも、21名の社員が車いすランナーを補助するボランティア活動を実施しました。

世界的規模のマラソン大会のお手伝いができるだけで幸せを感じます。(男性:ボランティア2回目)

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ボランティア活動エリアの下見を終え、車いすランナーを出迎える前にスタッフ一堂、気合が入ります。

普段、お会いする機会のない車いすランナーの方と出会えたことや、レースのお手伝いをできることはとても貴重な体験となりました。(女性:ボランティア7回目)

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車いすランナーがフィニッシュするまでに、お水やタオルなどを渡しやすいよう1つの袋にまとめます。

車いすランナーの方が、ボランティアスタッフである私達に「ありがとう」と言って帰られました。42.195kmのレース後に、あの笑顔はすばらしい。(男性:ボランティア3回目)

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42.195km、お疲れ様でした!フィニッシュした車いすランナーを控室まで誘導します。

車いすランナーの方のサポートをできたこと、普通では入ることのできない大会の裏方に入ることができて楽しかったです。(女性:ボランティア6回目)

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「完走おめでとうございます!」フィニッシュした車いすランナーに完走メダルを贈呈します。

車いすランナーのフィニッシュの瞬間を近くで見ることができ、とても感動した。(男性:ボランティア2回目)

コメント

車いすランナーに帯同し、控室まで安全に誘導します。

車いすランナーの方とのコミュニケーションを通じて、マラソンだけでなく車いすのレースにも興味を持つことができました。(女性:ボランティア2回目)

コメント

「今日のレースはいかがでしたか?」控室ではレースの話など、聞かせていただきました。

足湯

足湯

第2回大会からフィニッシュ地点ではスターツグループが運営する、日光川治温泉「湯けむりの里 柏屋」と信州戸倉上山田温泉「ホテル清風園」から天然温泉を運び、疲れたランナーの足を癒す「足湯」を提供しています。

湯けむりの里 柏屋 ホテル清風園

車いす表彰

車いす表彰

車いす表彰

車いす、障がい者、移植者、ジュニア&ユースの男女優勝者にスターツ賞としてクリスタルの盾を贈呈。(写真は男女車いすフルマラソン1位)

EXPO

車いす表彰

スターツブースでは毎年、ランナー目線で東京マラソンの全コースを大型ビジョンで放映。
「給水ポイント」や「目標ごとの想定通過タイム」など、MCの解説付きコースナビゲーションは、ランナーのみなさんに好評いただいております。

今年はスターツが普及に努める“免震”の効果を体験いただけるよう、起震車を設置しました。

ブースではお子様から大人まで、大勢の方がハリセンに応援メッセージを記入してくださいました。

今年もスターツオリジナルのハリセンとスターツ出版が発行する東京マラソン2016ガイド付の『メトロミニッツ』を配布しました。

メッセージ

スターツがマラソンに込める思い

生きている。その輝きは、人を、心をひとつにする。

生きている。その輝きは、人を、心をひとつにする。

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東京マラソン2013活動レポート東京マラソン2013

東京マラソン2012活動レポート東京マラソン2012

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