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朝6:30、活動を開始。
2008年の第2回大会より、車いすランナーを補助するボランティア活動に参加しています。
今年も社員一同気合十分です！

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車いすランナーの皆さんをお迎えし、事務手続きのご案内や競技用の車いすに
ナンバーカードを取り付けます。

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レースのことや、
今日に備えてどのような練習をされてきたのかなど、
貴重なお話を伺うことができました。

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ウォーミングアップエリアへ車いすランナーの
皆さんを誘導します。

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皆さんを笑顔で見送り、
スタートエリアの車いすランナーの
サポートボランティア活動は終了です！

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9:05、車いすマラソンレースがスタート！
無事にフィニッシュすることを願い、
精一杯の声援をおくりました。

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10kmフィニッシュ地点の日比谷公園でも、
車いすランナーを補助するボランティア活動を実施しました。

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朝のミーティングからスタート！
ボランティア活動時の動きを確認します。

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おかえりなさい！
レースを終えた選手を、控室まで誘導します。

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日常生活用の車いすに乗り換える
お手伝いなどを行いました。

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レースを終えた競技用の車いすを、
運搬用のトラックへと運びます。

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10kmレース終了後には
フィニッシャーズ・セレモニーが行われました。

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大会を安全に運営するため、スターツでは京橋~日本橋間（約50m）でのコース整理のボランティア活動も実施いたしました。

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給食の活動は大量のバナナを手分けしてセッティングします。

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一般ランナーが続々と通過し始めます。
給水・給食も笑顔で活動！

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ハイタッチでランナーと心が通い合う瞬間。

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「がんばれー！！」
応援も東京マラソンの楽しみの一つです！

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安全な迂回路をご案内するのも、
コース整理の大切な活動の一つです。

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「ゴールは必ずやってくる！」 本社ビルでは、往路を走るランナー向けのメッセージをお届けしました。

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「マラソンフィニッシュ地点となる東京ビッグサイトでも、
車いすランナーを補助するボランティア活動を実施しました。

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セッティングを終えると
車いすランナーが続々とフィニッシュ！

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笑顔でお迎えするとともに、控室へご案内します。

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完走された車いすランナーの皆さんに、
完走メダルをお渡しします。

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男子はエンデショー・ネゲセ選手（エチオピア）が、
2時間6分0秒で初優勝しました。

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フィニッシュ地点では第2回大会から足湯をご用意しています。
お湯はスターツ運営の湯けむりの里柏屋とホテル清風園の天然温泉です。
外国人ランナーも大喜び！

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マラソン（車いす男女）の優勝者へは、スターツ賞として
クリスタルの楯と副賞をお贈りしました。

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表彰式終了後は受賞の品などをお持ちし、
車いすランナーの皆さんをお見送りします。

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東京ビッグサイトでは、大会前の2月19日〜21日に「東京マラソンEXPO2015」が開催。スターツは今年も東京マラソン全コースを紹介するブースを出展しました。
今年は新たな試みとして、合言葉をお伝え頂いた方に「スターツオリジナルフェイスシール」をプレゼント！！

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ランナーの応援グッズとして折り曲げると
ハリセンになるメッセージボードや
「メトロミニッツ」東京マラソン特集号を配布しました。

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ブースには競技用車いす（レーサー）や、車いす・移植者・知的障害・視覚障害・
ジュニア＆ユースの部の優勝者へ贈呈する「スターツ賞・クリスタル盾」を展示しました。