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車いすランナーの方々からの「ありがとう」という言葉には、絶え間ない努力に裏打ちされた結果や、さまざまなものが重なって一層の重みを感じました。その場に居れてよかったと思えるひと時でした。
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東京マラソンの舞台裏でこんなに多くの人たちが動いているとは知らなくて、自分もその一人になれたことがうれしかったです。
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たった数時間の活動でしたが、担当させていただいた車いすランナーの方と仲良くなり、一番近くで応援をできたことがうれしかったです。人とのつながりの大切さを強く感じた一日でした。
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車いすランナーの方と同じナンバーカードを付けて行う、1対1でのボランティア活動は、いままでイメージしていたボランティア活動とは随分異なりました。だんだん担当ランナーのマネージャーになったような気持ちになりました!自分の前を通り過ぎて行った瞬間は、心から頑張って!と声援を送ることができました。
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担当させていただいた車いすランナーの方との間に友情も感じることができて、東京マラソンに対する参加意識も格段に上がりました。