- ■BIM-ECシステム本開発に向けた実証実験に着手～「BIM-EC PLATFORM」実装に向けて始動～
- BIM-ECコンソーシアムは今期役員の選任を行い、38社の会員においてECシステムの実証実験を開始します。IFCと分類コードを利用したBIMデータ連携から数量内訳書出力を行い、電子商取引の買い手と売り手双方の生産性向上に向けた構築を参ります。
- ■BIM-ECコンソーシアムは、３１社に会員拡大しました。ゼネコン、サブコン、メーカーの参画が加速しています。
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BIM-ECコンソーシアムは、１工種１企業体制から１工種複数企業体制へ改変し会員数が増えています。
様々なBIM環境の会員と垣根を超え、ECシステムに関する活発な意見交換を行って参ります。 - ■BIMデータに基づいて不動産鑑定評価書等を作成する共同実験を行いました
- スターツグループと（一財）日本不動産研究所の共同実験により、不動産鑑定評価書および各種評価レポートの作成におけるBIMの有用性が確認されました。共同実験の概要や、今後の課題について発表いたします。
- ■BIM-ECコンソーシアムがECシステム構築に向け、準備を開始しました。
- BIM-ECコンソーシアムは、建築生産システムをBIM（Building information modeling）データと連携させる仕組み作りを行っています。今後本格的にECシステムの構築及び会員拡大に向け、準備会を発足し新体制へと発展させます。
- ■「BIM-ECコンソーシアム」活動報告書リリースのお知らせ
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BIM-ECコンソーシアムは、建築生産システム全体をBIM（Building Information Modeling）データで連動させるしくみ作りを目指し、2018年9月に発足しました。弊社は事務局として参加しております。
この度、2020年末までの活動報告書を公表いたしました。
