戸建・
リノベーション事業
House and renovation business

完全自由設計の
戸建建設・販売事業。

スターツホーム株式会社

スターツホーム株式会社の住まいは「完全自由設計」。
お客様のご要望を丁寧にヒアリングすることからはじめるオーダーメイドの設計で、
一人ひとりのお客様にあった住まいづくりを提案しています。独自の厳しい施工基準により、安心、安全、快適な高品質の住まいを実現しています。

特 徴

機能美を追求した
「シンプルデザイン」

飽きのこないシンプルなデザインの住宅を設計・施工。細部までこだわりぬいたデザインで住まう人に「永く愛される家づくり」を行っています。

自社一貫体制

設計、施工、アフターサービスまで、各セクションの専門担当と厳選された自社大工・施工業者により、お客様に寄り添ったサービスと高品質の住まいをご提供しています。

安定した受注体制

スターツグループとの連携によるお客様に寄り添った営業が強み。税務・不動産活用・保険などお客様の様々なお悩みの解決から、安定的な受注へつなげています。

お客様の理想の住まいを、完全自由設計でご提案。
夢をカタチにつくり上げます。

理想の「住まい」を
求めて
じっくりと
向き合う。

佐藤 翔Sho Sato

スターツホーム株式会社

profile
2007年入社。自分にはどんな仕事が向いているのか、悩みながら就職活動をする中で、営業や接客といった、感謝の気持ちを直接受け取れる仕事に就きたいと考えるようになった。そうした中でスターツホームと出会い、人を大切にする社風や、とことん一人ひとりのお客様と向き合おうとする考え方に深く共感。また、将来にわたり残る住宅建築に対する仕事内容に魅力を感じ、入社を決意した。

暮らしにまつわる
すべての最善をご提案

お客様から「住宅を新築したい」というご要望をいただき、オーダーメイドでニーズにお応えする。現在は、そうした注文住宅業務を行っています。ご相談をいただいた際には、まず、住まいに関する価値観やライフスタイル、さらには理想とする暮らし方など、ヒアリングを丁寧に行います。これらの背景にあるのは、住宅設計に留まらず「今後の暮らし方」を含めてご提案したいという想い。こうした想いをメンバー一人ひとりが大切にしていることこそがスターツホームの特徴です。「住まい」は、人生で一番大きな買い物と言われることが多く、その分、誰もが理想を求める空間ですから、そこに対する想いやご要望、こだわりは多岐にわたります。だからこそ、プロジェクトチームで制作したご提案を評価いただき、実際に住宅が完成した時や、お客様にご満足いただけた時などは、何にも代えがたい達成感を感じることができます。そして、新築後にアフターフォローで訪問した際、「スターツホームに依頼してよかったよ」との言葉をいただけた時は、本当に嬉しく思いますね。また、スターツグループ全体の強みは、グループ各社の管轄を超えて、助言や意見を出し合えること。この風通しのよさを活かして、住宅購入後の税務処理や保険などの資産についても、グループ各社と連携を取りながらお客様にとっての最善策を提供していきたいと考えています。

汲み取った想いを、
設計で具現化する

お客様と対話を重ねる中で潜在的な想いを汲み取ることは、最善策を提案する上で欠かせません。以前、住まいへの理想やこだわりを明確にイメージされていたお客様を担当した時のことです。そのお客様が最初の面談の際にお持ちになったのは、数十枚にもおよぶご要望書。加えて、会社選定にあたり、スターツホームだけでなく複数社に図面の作成を依頼されていました。そして、他社がご要望書通りの設計書を作成する中、私たちが最初に行ったのは、お客様にヒアリングのお時間をいただくこと。お客様にお持ちいただいたそのご要望書で、「お客様の意図する暮らし方」が実現できるとは限らないかもしれないと考えたからです。直接お話を伺うことで、プロの目線からよりよい設計をご提案するべきだと思い、伺った話を整理しながら根本から見直し、設計担当と何度も相談を重ねました。そして迎えた一次提案では、いただいたご要望書の内容に加え、私たちが推奨する設計を組み合わせたものをご提案。その結果、とてもご好評をいただき、大手メーカーを含む計5社との比較検討の末、最終的にスターツホームに建築を任せていただくことになりました。また、建物が完成した後に、「複数社検討していましたが、実は一次提案の時からスターツさんに決めていました」と言っていただけた時は、私たちの想いが通じたようで感動しましたね。この経験から、お客様のご要望を深く理解した上での思い切った提案は、期待以上の結果につながることを実感しました。

家族と過ごす
かけがえのない時間。

休日は、家族との時間を大切にしています。皆で出かけることもあれば、家でゆっくり過ごすことも。写真は、家族で水族館へ行った時のものです。今後やりたいのは、子どもと一緒に自然と触れ合うこと。夏には家族ではじめてのキャンプを計画しているので、それに向けて少しずつキャンプ道具を揃えています。

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