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プレスリリース

  • 2018.09.03


    <スターツコーポレーション株式会社・スターツCAM株式会社>
    「BIM-FM PLATFORM」のソリューション開発を加速
    BIM建築確認申請およびBIM連動積算ツールを実現




    スターツコーポレーション株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:磯﨑一雄)と 同グループで建設・土地活用コンサルティングを手掛ける>スターツCAM株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:直井秀幸)は、昨年2月に発表した、BIMのビッグデータを活用し、建物の事業計画から設計、施工、維持管理までを一気通貫でマネジメントできるサービス「BIM-FM PLATFORM」における各種ソリューション開発を加速させております。



    ■建物の情報コンビナートをつくる
    スターツグループでは、BIM(Building Information Modeling)を用いて、 「建物の情報コンビナートをつくりあげる」という発想のもと、建物の構成要素をデータ化、加工、高度に活用する「BIM-FM PLATFORM」を構築してきました。
    その実現のため、大きく3つの取組み(1)トータルBIMサービスの構築、(2)データ連携技術の開発、(3)ソフトウェア開発を行なってまいりました。

    事業計画・投資判断フェーズでは、AIを用いてマーケットデータ等と連動し、建築・事業計画を約15分で行なう「AI建築事業計画サービス」を開発。企画設計・シミュレーション・詳細設計フェーズでは、「ハイクオリティVR (バーチャルリアリティ) 」や、作業時間を約1/40に短縮する「建築見積の自動化」等を実現。施工計画フェーズでは「鉄筋BIMモデル」や時間軸を入れた「4D施工計画」などを活用。また、既存建物のBIM化による、「FM(維持管理)活用コンサルティング」も行なっております。

    さらに、BIMデータから受発注を行なうe-commerceとの連携も検討を始めており、これが実現すれば、設計・見積・受発注の同時進行によるスピーディーな取引が可能になります。

    開発ソリューション(一例)
    事業計画から維持管理まで、BIM-FM PLATFORMでは様々なソリューションを開発しています。
    詳細は、https://bim-fm.starts.co.jp/

    (左から)AI建築事業計画サービス、BIM→CG連携、ハイクオリティVR

    (左から)鉄筋BIMモデル、4D施工計画、BIM-FMシステム


    ■ BIMによる建築確認申請を実施
    スターツCAM株式会社及び日本ERI株式会社、福井コンピュータアーキテクト株式会社が連携し、J-BIM研究会(GLOOBEユーザー会)の確認申請分科会の活動の一環でBIMによる建築確認申請を実施。1号建築物(特殊建築物・共同住宅)での建築確認済証を取得しております。

    BIM建築確認申請の実現によるメリット
      ・確認審査作業の効率化、見える化
      ・一部審査の自動計算利用(GLOOBEネイティブデータ利用)
      ・設計BIMデータの活用による2重作業の防止



    ■BIMと連動する積算ツールを開発
    作成したBIMモデルから自動で建築積算をおこなう「INTEGRAL-BIM」を開発。躯体、鉄筋、設備等の積算ツールと連動して建築物全体の自動積算を実現しました。

    「INTEGRAL-BIM」の利用によるメリット
      ・建材の数量拾い作業を削減
      ・見積書作成までを自動化
      ・作業時間の大幅な短縮(20人工→0.5人工)


    BIM-FM PLATFORMではこうしたBIMデータを活用したソリューションを次々と開発しています。スターツグループは今後も、「建物はすべて、データになる。」そして「建物のデータは、無限の資源になる。」をコンセプトとして、BIM-FM PLATFORMにBIMデータを用いたソリューションを充実させていくとともに、様々な企業様とオープンイノベーションで開発に取り組んでまいります。


    <本件に関するお問い合わせ先>
    スターツコーポレーション株式会社 広報
    e-mail:group-pr@starts.co.jp
    TEL:03-6202-0380(直)
    FAX:03-6202-0333
    この記事の詳細はこちら(PDF:1,210KB)PDF

     

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