【STARTS】スターツグループ スターツグループはおかげさまで創業50周年を迎えました

スターツとは

ごあいさつ

株主の皆様には、日頃より格別のご支援とご高配を賜り厚く御礼申し上げます。

ここに、当社第46期の報告書をお届けするにあたりご挨拶申し上げます。

当連結会計年度における日本経済は、企業収益や個人消費に改善の動きが見られ、緩やかな回復基調にあるものの、米国の政策動向や東アジアにおける地政学的リスクの影響などにより、先行きは依然として不透明な状況で推移いたしました。

こうした中、当社企業グループにおきましては、土地有効活用、不動産仲介・管理を中心としたストックビジネスをはじめ、金融(証券・信託)、ホテル・旅館、出版、高齢者支援など「総合生活文化企業」として地域に根差し、皆様の暮らしに末永くお役に立てるサービス・商品をワンストップで提供するとともに、法人取引の拡大にも注力してまいりました。

国内では、安定経営の礎となる不動産管理物件数が2018年3月末現在、住宅617,991戸、駐車場146,943台、ビル・施設管理1,869件と着実に増加。総合不動産店舗「ピタットハウス」は全国611店舗、高齢者支援・保育施設が96事業所と、そのネットワークも拡大させているほか、2018年1月、新たに不動産テックを活用した事業を展開する「株式会社フィルライフ」を設立いたしました。また、全国各地において都市再開発・PFIなど、グループの総合力を活かした様々な複合開発プロジェクトにも取り組んでまいりました。

一方、海外では2017年7月、ダラス(アメリカ)を新設。世界22ヶ国・35都市において、日系企業の海外進出にともなう不動産仲介・コンサルティングを軸としながら、レンタルオフィス・工場の運営、ホテル開発、時間貸し駐車場など、各国のニーズに合わせたサービスの提供も行ってまいりました。

このような営業活動の結果、当連結会計年度の業績は、売上高1,688億70百万円、営業利益209億49百万円、経常利益207億31百万円、親会社株主に帰属する当期純利益137億27百万円となりました。

これからも当社企業グループは、創業以来変わることのない『人が、心が、すべて。』の理念のもと、感謝の気持ちを忘れることなく、これまで通りヒューマニズムに富んだ人財育成とグループガバナンスを徹底させた組織づくりに努め、地域・社会とともに永続的に発展できる企業体を志向してまいります。

株主の皆様には今後とも、より一層のご支援を賜りますようお願い申し上げます。

2018年6月

代表取締役会長兼グループCEO 村石 久二/代表取締役社長 磯﨑 一雄

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